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今年の6月、入籍しました!前から『20代のうちに結婚』『6月の花嫁さん』が理想だったので、どちらも果たせて本当に嬉しいです。コロナのせいで結婚式は来年に延期になりましたが、フォトウエディングを行いました。綺麗な和装やドレス姿を撮ることができて感無量です。婚活するなら短期決戦と思い、期間を二年と決めて、相談所とパーティーどちらも利用して取り組みました。夫とは名古屋でのパーティーで出会いました。名古屋から少し遠い場所に住んでいたのでパーティーに通うのは少し大変でしたが、頑張ってよかった、努力は実るんだなと思いました。彼と結婚出来てとても幸せです。「出会いはこう!」と決めないで、いろんな取り組みにどんどんチャレンジしていくことが、婚活を成功させるポイントだと感じています。期間を決めるとダラダラしないし、良い意味での焦りが出るのでおススメです!感染症で大変な時期ですが、皆さんに良い出会いがあることを願っています。
若いころに夫と死別してから一人で暮らしていましたが、コロナ禍が起きて将来への不安がつのり、再婚を視野に婚活を始めました。といってもコロナの中で出来る婚活が限られていて、色々探してみて結婚相談所とエクシオさんのオンライン婚活を利用することにしました。ZOOMの利用は会社の会議などで慣れていたので抵抗はなく、ただ初対面の異性と会話するのにとても緊張してうまく話せませんでした。ろくに話せずにカップルにもなれずに終わってしまい、「自分は婚活パーティーは向かないのかな」と落ち込んでいたところ、アフターフォローサービスを通じて「あなたと連絡を取りたい人がいる」と言われました。ビックリして、本音で言うとその方のことをぼんやりとしか思い出せなかったのですがこれも何かのご縁かと思い、連絡先を交換。メッセージのやりとりで親しくなり交際に発展、先日婚約が決まりました。この半年でさまざまなことが決まっていき夢のようですが、幸せな気持ちでいます。
東日本大震災が起こった時、余震で実家の周りも被災しました。一人娘の私はそこから死に物狂いで実家を立て直しました。あれから約十年。必死で働き、気が付いたらもう四十路手前になっていました…。人からの紹介もなかなかうまくいかなくて、「もう私は結婚あきらめたから」と笑っていたのですが、夜になると将来が不安で涙が止まらない日々が続いていました。後輩からパーティーに誘われたのはそんなときのことで、失礼ながら結婚相手が見つかるなんて期待していなかったんです。興味本位でしたから、パーティーの名前ももう思い出せません。そこで話が弾んだわけではないのになぜか印象に残った男性がいて、なんとなく希望を出したらカップルに。相手も私のことがどうしても気になったんだとか。ただ相手が四つも年下なのでまさか結婚なんて話にはならないだろうと思っていたのですから、そこから驚くようなスピードで結婚の話がまとまり、いまは一児の母になりました。こんなこともあるんだなと今でもときどき夢のような気分です。実家を立て直すために頑張った日々が報われたようで、幸せです。
『子ども、結婚』という周りの圧力が強くなった20代後半、結婚について考え始めました。かなり受け身で「いい人がいたら結婚すればいい」という態度で、婚活でも『自分が男性を選ぶ立場』と思い込んでいました。最初は結婚相談所に登録したのですが紹介される方の外見、職業、趣味、デートのエスコートなど一つでも気に入らないと「縁がなかった」と切り捨てていました。アドバイスしても私の態度があらたまらないのでアドバイザーさんからさじを投げられて退会。そのまま月日は流れてもう38歳。さすがにこの年になると若いころの自分のふるまいの問題点が見えてきて、反省しました。謙虚な態度で挑んだ婚活パーティーで、紆余曲折ありましたが結婚相手を見つけることができました。やっぱり謙虚な気持ちが結婚に一番必要なものだったんだな、と今更ながらに実感しています。
大学在学中から婚活パーティーに参加していました。周りより若いからか「冷やかし?」なんて言葉をかけられることもありました。私は子だくさんの大家族にあこがれていて、スタートダッシュを頑張りたいと思っていたんです。女性だらけの学部に進学したので出会いなんてごく限られていて、恋活や婚活のイベントに出向くしか出会いの手段がありませんでした。早すぎる婚活で本気を疑われることもありましたが、私は常に本気でした。「若さがあればモテる」なんていいますが私の婚活はうまくいっておらず、婚活疲れに陥ってきたころに、夫と巡り合いました!口数は少ないですが実直で、すぐに運命の人だと思いました。結婚から一年。この間晴れて出産し、夫も家事育児にとても協力的です。私の見る目は確かだったんです!! 婚活に奔走していた日々は間違いではなかったんです。小さいころから思い描いていた幸せをいま噛み締めています。
6月に身内だけで結婚式を挙げました。結婚するならぜったい6月と決めていたので、ジューンブライドに式が間に合ってとても嬉しいです!コロナの関係で家族婚になりましたが満足しています。参加したパーティーは「男性公務員限定編」で、中学校教師の彼とカップルになりました。8歳の年の差を彼は気にしていましたが、私は年上の頼りがいのある男性が好きなので、何も問題はありませんでした。プロポーズを受けた年始からかなりコロナの騒動が騒がれていましたから、彼の仕事のことも考えて、結婚式はコンパクトにしようということで身内だけ集めたチャペルウェディングを行いました。周りで「婚活で結婚をした」という話を聞いたことはありましたが、正直なところ話半分で聞いていました。怪しいとか、危険というイメージを持っていたので、まさか自分が婚活で結婚まで出来るなんて思ってもいませんでした。結婚を意識している人との出会いの場があるってすごく有難いことだと感じています。良い出会いをもたらしてくれたエクシオさんには感謝しています。
子どもが好きではなく、他人との結婚生活も想像がつかないというタイプだったので、一生結婚するつもりはありませんでした。友達から誘われて『話の種』ぐらいの感覚で参加した30代向けの婚活パーティーで、シングルマザーの女性と不思議なご縁が繋がりました。今名古屋に住んでいますが出身は山口県で、彼女も山口の出身で話がとても盛り上がり、また会いたいと思ったんです。カップルが成立してからは毎日のようにやりとりしました。この人となら一緒に暮らしていけそうだ、という感覚が最初からありました。でも二歳の息子さんがいるので結婚は慎重にしよう、という話に。徐々に通って子どもと仲良くなって「パパ」と甘えてくれるようになってから入籍をしました。今は家族も増えて幸せに暮らしています。運命という言葉は信じていなかったのですが、とても運命的なものを感じています。
2度目のエクシオパーティー参加で彼と出会いました。開催会場へ向かう途中、彼が後ろから歩いてくるのが何となくわかり、そのまま同じ会場へ。恥ずかしがり屋の彼でしたが、一生懸命話してくれようとする所に惹かれ、御付き合いする事になり、今年の6月の付き合って1年記念日に入籍、結婚しました。 彼より4歳年上だったのと、アラフォーだったので躊躇しましたが、このエクシオさんで出会った事が本当に運命の出会いとなり、2人とも感謝の気持ちでいっぱいです。 婚活パーティーへ参加することも勇気がいりましたが、行動あるのみでした。色んな方と出会え、色々勉強になりました。 今では、新婚生活を楽しんでいます!本当に幸せいっぱいです!
"本気で婚活するなんてかっこ悪い、自然な出会いができないなら一人で生きていく。"そんな誰に対してかわからない見栄を張り続けてあっという間にアラフォー。婚活で結婚した弟夫婦が子供に恵まれ、幸せそうな様子を見て、ふと「出会い方なんてどうでもいいじゃない」と気が付きました。私の年齢だと子供も難しいと思い、生涯のパートナーを探す目的で婚活をスタート。4度目のパーティー参加で、ちょっと口下手だけどまじめな人とカップルになり、その方と結婚しました。相手の方はアラフィフになっていたので「子供はできなくてもかまわない、二人で生きていこう」と話していましたが結婚からちょうど1年たったころに妊娠が判明。あきらめていた子供も授かることができ、育児に追われる幸せな毎日です。変な思い込みにとらわれないで、新しい道に進むことの大切さを学びました。
昨年ぽっちゃり編に参加して今年6月に入籍しました!まさかジューンブライドに結婚できると思っていなかったのでとても嬉しいです♪体重的には一応標準でももともと重さのわりに丸っこく見えるタイプでした。フツーの女性と同じ土俵に立つよりは、潔くぽちゃ婚活に参加したほうが良いと思いぽっちゃりパーティーに参加。そこで彼と出会い、半年ほどで婚約、結婚にたどり着きました。自分でもビックリな急展開で、親や友人も驚いていました。話が進むときはあっという間に話が進んでゴールまで行けるんですね。コロナの影響で役所への手続きや会社への報告、引っ越し等々が大変でしたがそれも無事に終わりました。最近はテレワークのせいでぽっちゃりが加速しているので、旦那さんといっしょに楽しくウォーキングをしています。